皆様、いつもご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
営業のHです。
今回は、大阪市内の不動産取引(売買)について書きたいと思います。
ここ数年の間に、中国や、韓国の方が、日本に来日し、【爆買いブーム】なるものが起こった事を覚えていますでしょうか?
その、【爆買いブーム】は落ち着き、落ち着いたかに見えていますが、弊社店舗の近くには、【黒門市場】があるのですが、平日、休日問わず、買物している人は、日本人が少ないです。
たまに黒門市場を横切るのですが、その際、聞こえてくる声は、日本語ではなく、中国語・韓国語です!
売ってるのは日本人なのに日本語が聞こえないのは、少し寂しい気もしますが、商売の為、中国語・韓国語を勉強し、話せるようになっている人も沢山いるみたいですね。尊敬致します。
大阪の民泊物件の運営元なのに海外企業が運営している事が多い
【日本橋界隈】では、現在も慢性的にホテルの満室が続いているようです。
そして、日本橋界隈・難波周辺では、海外からの旅行者を狙った、【民泊】がとても流行っているようで、【民泊】するための物件を紹介してください。とご来店されるお客様がとても増えました。【民泊】可能な物件というのはまだまだ少ないので、ご紹介が難しいのが現実なんですよね…
表題にもしていますが、大阪市内、特に【中央区・浪速区】では、海外の企業が土地を買いまとめ、ホテルを建設する!というような流れが起こっております。新たな商業施設の建設・ホテル建設と、建設ラッシュに沸いており、どのように町が変貌を遂げるのかと、個人的には、期待していおります。
このように昨今の大阪市内の土地・建物取引では、海外の企業が入手しているケースが多く、日本の土地を切り売りしているような状況になっております。日本のお金持ちの皆様、日本の土地を買ってください。(笑)日本が海外の方のものになってしまいます|д゚)
個人的見解ですので、悪しからず。。。
ありがとうございました。